デザイン力が全くなかった僕が少しだけデザイン力が上がった理由

デザインって難しいけど面白い

 

僕がWEB制作会社で働かせてもらった時、最初はアルバイトからのスタートでした。

理由はデザイン力、コーディング力などWEBデザイナーとしてのスキルがまだ低かったからです。

一人前のWEBデザイナーになる為に一番大事なのはデザイン力を上げる事。

コーディングはパターンややり方などある程度決まっているので毎日タグ打ちをしていれば自然と身に付いていきます。

 

しかしデザイン力はそう簡単に身に付くものではありません。今も大したデザイン力は無い僕ですがWEBデザイナーのアルバイトだった頃はデザインの意味や本質が全く分かっていなかったのでもっと酷かったです。面接用に作ったポートフォリオサイトなんて今じゃ目も当てられないぐらいデザインがなっていませんでした。

独学で誰にも教えて貰えない状況だとどうしてもデザイン力って身に付きにくいと僕は思います。かといって教えてもらえばデザイン力がすぐにつくわけでもありませんが…

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デザインとは何なのか

まずデザインとは何なのかしっかりと理解する事です。

良く耳にするのが「デザインってセンスが大事」ですが、そんな事ないです。僕も最初はそう思っていましたが違っていました。

 

「全てのデザインには意味がある」

 

会社の人にこう言われた時はどういう意味なんだろとチンプンカンプンでしたが、日々デザインと向き合っていく事にこの言葉の本質が分かってくるようになりました。

 

 

例えば

 

 

haert_r

 

ここに普通のハートの画像があります。

 

ハートって普通は赤色、もしくはピンク色ですよね。

何故ハートは赤色、ピンク色で何故この様な形をしているのでしょうか。

一般的にハートとは人の心臓の部分を表したり愛情の意味を表したりします、そして

赤色はエネルギー、アクティブ、女性を表す色です。そういったイメージがあるからハートはこの様なデザインになった理由があるわけです。

 

 

haer_b

 

逆に青色のハートがあるとします。

 

何故ハートなのに青色なのか?まず最初に疑問が出てきたと思います。

何も説明が無いと違和感を感じてしまいますが、弱っている・調子が悪いなどそういったイメージを出したいと思って青色にしたと理由をきけば納得できますね。

これもれっきとしたデザインで、ただなんとなくカッコイイからでは理由になっていないのでデザインになっていません。

 

 

 

「全てのデザインには意味がある」

 

 

デザインとはWEBサイトや広告などだけでは無く私達が利用する物全てがデザインなんです。

服のボタンも服の前が開かない様にとデザインされて生み出されました、タオルも濡れた体をしっかりと拭き取れるようにデザインされています。全ての物には作った人達の考えや知識がデザインとなり作られているんです。一流のWEBデザイナーさんが作るWEBサイトはバナーやボタンのあしらいなど実は一つ一つ理由があってデザインされているのです。

ただ何となくはデザインではありません。理由がしっかりあるからデザインとして成り立つのです。デザインはセンスだけではどうにかなる物ではありません、それでどうにかなるのはピカソなどの偉人レベル。

 

デザインの意味がしっかりと理解できるようになればデザイン力が必ず今以上にグンと上がるはずです。

そして自分が作ったデザイン全てに対してしっかりとした理由を説明できるようになれば一人前のWEBデザイナーだと思います。

 

スティーズ・ジョブスがこんな名言を残しています。

デザインにセオリーは必要ないが、デザイナーには理論が必要だ。

デザイン自体には理論はないけど、そのデザインを施すには理論が必要になると。

この名言を見た時に僕はそう感じました。

 

こういう名言をさらっと出せる人間になりたい(白目

 

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