未経験でWEBデザイナーになれた僕が面接で気づいた攻略法

僕自身はWEBデザイナー募集の面接に行ったのは2社だけです。

そんな少ない経験で攻略法とか書くなよなんて思わないで下さい。確かに攻略法は言い過ぎですが僕が実際に面接を受けて感じた事やここはこう言えば、こうすれば良かったかななど、これからWEBデザイナーを目指す人に少しでも参考になれたら良いなと!

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未経験でもやる気があれば採用される?

よく求人で目にするタイトルですね。他の業種なら分かりませんがWEBデザイナーとなると本当に未経験でもやる気があれば雇ってくれるのか疑ってしまいます

まず、前提として未経験でもとありますがこれはWEBデザインの知識が全くない未経験の人でも大丈夫ですと言う意味ではありません。実務は未経験ですがWEBデザイナーの基礎知識や技術がある程度無いとこの対象にはならないと思います。

未経験でもどのくらいやる気があるかどうかが大事で、独学で勉強し様々なサイトを作ったり、プログラムを構築し技術的に将来的に見込みがある人が未経験でも採用されやすいです。WEBデザインは独学で勉強できますし、サイトも作ろうと思えばすぐに作れます。本当にやる気のある人なら実際にサイトなど作って自分はこれだけやる気があるんだとアピールしますよね。

 

面接時に注意したい3点

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やはり熱意を伝えるにはそれなりの行動力が大事です。ここからは僕がWEB制作会社に面接した時の注意点やポイントを教えていきます。

 

▶︎面接時はスーツ?私服?

基本的に向こうから指定が無ければ私服でもスーツでも問題ありません。しかしWEBデザイナーはその人の個性やセンスも重要視される場合もあります。普段から服装にこだわりがある人は私服で行く方が良いです。自分をアピールできる部分でもあるし悪い印象はまず無いです。逆に私服にこだわっていない人は無難にスーツで行くのがベストだと思います。

僕の場合、採用してくれた2社目のところでは私服で行き面接官の人に「お洒落だね」「服は何処で買ってるの?」と聞かれ自分に興味を持ってくれました。やはり私服にこだわりがある人は印象が良いみたいです。ちなみに僕は前日に面接用に服を買い揃えてました(笑)

 

▶︎人柄を重視する部分もある

未経験だから絶対採用されない。経験があるから絶対に採用される。

そんな事はありません。まぁこの部分は会社や面接官によって違いはあると思いますが僕が働いていた制作会社は人間性をかなり重視していました。

人数が少ない小会社だったので一人一人と話す場面も多く、会社の空気感は凄く大事にしていたのでちょっと雰囲気の違う人が入ってくると会社の空気感も変わってしまいます。なのでなるべく明るくて、会社に馴染めそうな人を採用する方針でした。面接をしてくれた方は僕の性格ややる気をしっかりと受け入れてくれたみたいで採用してくれる事になりました。

ただ、実際は経験や実績を重視する会社の方が多く僕が1社目に受けた会社はまさにそんな感じの所で経験の無い僕に厳しいツッコミをたくさん入れてきて、僕は撃沈しました。

 

▶︎応募にはポートフォリオサイトは必須!?

面接の前に最初の応募で落とされる方は多いですよね。僕も20数件ほど応募して面接まどいけたのは2社でした。

いくら応募の箇所に自分のやる気アピールを記述しても面接担当者にはあまり響かないと思います。まず自分の能力、やる気を見せる為にポートフォリオサイトは必要不可欠です。これが無いと採用は愚か、面接にすらほとんど辿り着けないです。

ポートフォリオサイトの詳しい作成方法は下記などを参考に

ポートフォリオサイトをつくろう

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僕も面接の時に用意したポートフォリサイトは3つありました。しかし前日にまさかのポートフォリオサイトのファイルを削除してしまい2つのサイトが無くなってしまう緊急事態に。結局、奇跡的に残った1つのポートフォリオサイトを持って面接に行き、前日にサイトを消してしまったと正直に話すと「論外だね、WEBデザイナーとして働くならそういったファイル管理もしっかりして貰わないと困るから」と手厳しいお言葉をいただきました。当然これでは採用なんてされるわけがありませんね。

1社目の面接の終わった後に求人サイトを見てたら「未経験でもやる気g(ry」の求人を見つけて締切がその日までだったのですぐに応募しました。そこが2社目に面接した会社です。

応募して3日後に面接をしてくれるとの事だったので僕はすぐさま新しいポートフォリオサイトを作成する事にしました。とにかくやる気を伝えたかったので、その会社は車関係のWEBサイトを主に作成していたので僕は会社の制作実績のページから見よう見まねでデザインやコーディング方法などを真似した全8ページほどの架空の車関係のWEBサイトを面接までの3日間で作成しました。

面接当日、そのポートフォリオサイトを見せると面接の方は凄く驚いていました。実際に僕も合わせて50人ほど面接したが自社が作るサイトの真似をしてポートフォリオサイトを作って持ってきた人はいないと言われ、かなりのやる気度が相手に伝わり高評価だったみたいです。

 

僕が面接で質問された事

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面接の際に僕が質問された事を書いていきます。ちなみにWEBデザイナーはあまり履歴書の過去の学歴、経歴はあまり気にしないようです。

 

1社目

どうしてWEBデザイナーになりたいのか

WEBデザイナーでどんな事をやりたいか

うちの会社に応募した理由は

 

2社目

うちの会社に応募した理由

大学を中退した理由

ポートフォリオのサイトを売るなら自分ならいくらで売るか

友達は多いか

拘束時間が長いのは大丈夫か

絵や音楽は好きか

 

2社目は有り難い事に1時間ほど面接をしてくれました。序盤はWEBデザイナーになりたい動機や自分の経歴などの説明。ちなみに僕の場合は高卒、大学中退などいかにも突っ込まれそうな履歴書でしたがあまり深く聞いてきませんでした。

面接してくれた方が中々鋭い質問をしてきて一番困ったのが自分が持ってきたポートフォリオサイトをお客さんに売るならいくらで売るか?と言う質問。WEBサイトの相場など全く調べていなかった自分は「5万円」と答えました。「5万だと安いしこのクオリティならそれぐらいかな。でもうちはもっと高値で運営しているからもっとクオリティの高いサイトを作ってもらう事になるよ」とサイトの相場や今の技術ではまだ通用しないという意味合いの事を言われました。

それでも後半は自分のプライベートの事を中心に質問されて、最終的に採用したい方向で考えてると言われましたがやっぱり未経験の部分と技術的な部分で不安要素があるからすぐに採用かは時間が必要と言われ最後に最終試験として課題を出されました。

課題は面接会社の自社HP内にあるバナー(600×300程度)をデザインはどんな物でも良いので明後日までに2つ作ってきてと言われました。その内容次第で採用不採用を決めるとこの事。

僕は家に帰って速攻バナーを作成しました。作成したバナーをメールに添付し送信、送信した2時間後ぐらいに電話がかかってきて見事採用になり晴れて未経験からWEBデザイナーになった瞬間でした。デザインそのものよりも課題をその日の内に提出してきたその姿勢が良かったらしく採用になったと後日言われました。

 

まとめ

服装はどちらでも問題ないが、自信がある人は私服が良い

過去の経歴はそこまで関係無い。大事なのは人間性とやる気

質問の受け答えはしっかり正直に言う事

面接先の制作実績を参考にポートフォリオサイトを作るとかなりの好印象とやる気が相手に伝わるのでオススメ

 

未経験でもWEBデザイナーになれない事はありませんし、本当にやる気があれば必ず自分を雇ってくれる会社は現れるはずです。改めてこの記事をみると特に役に立つ情報はほとんどありませんがこれからWEBデザイナーを目指す人に少しでも参考になれたら幸いです。

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