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神様はバリにいるを観た感想・ネタバレなど

意味は無いけど休みの日は朝早くに起きたい、どうもlsamuです。

先週17日に公開された「神様はバリにいる」早速観てきました。

※記事内にはネタバレがありますので注意して下さい。

 

神様はバリにいるを観た感想

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堤真一、玉木宏、尾野真千子など豪華なメンツと興味をそそる物語についつい劇場に足を運んでしまいました。まず、パンチパーマにちょいワル風のアニキを演じるのが堤真一。

見た目、態度、喋り方などがまさにTHE・キワモノと言わんばかり。

しかしこれがハマり役で良いキャラを演じていました。凄く人情が熱くまっすぐに生きている人なんだなと。実際、劇中では全くお金持ちに見えないナニワのその辺にいそうな普通の人。それがバリで超がつくほどの大富豪なのだから凄い。照川を演じる尾野真千子と同様に大金持ちになる秘訣を知りたくなるわけですよ。

アニキが教えてくれる大金持ちになる秘訣は本当に淡々でザックリなアドバイスばかり。

 

・ダジャレは頭の回転を早くする

・毎日お祈りしろ

・失敗したときこそ笑え

 

型破りなアドバイスばかりで全く参考になりませんね。こんな事で大金持ちになれたら苦労しません。アニキは自分の利益や成功を考えず他人が幸せになるためにはどうすれば良いのかを優先的に考える。とても情に熱い方である。

実際、困っているバリの人達にお金を貸しまくり自分は無一文になりかけ、お金を貸していた1人の男性から土地を貰いそれが何億にも売れてその後、不動産ビジネスで成功し大金持ちになる。

アニキに出会う人達はアニキの影響で人生を変える人が続出。何が彼を引き付けているのだろうか?それは映画を見続ける事により少しずつアニキの良さが分かってきます。パートナーであるアデに裏切られてもアニキはアデに怒る事はなく、逆にアデが辛い思いをしていた事に気づかなかった自分を責めてアデに謝ります。相手を思いやる気持ち、アニキが素晴らしいのはこういうところにあるのでしょう。

 

物語は最初から最後まで飽きずに観る事ができました。

コメディ要素が多く、とくにナオト・インティライミが演じる杉田が味のある面白いキャラクターでした。ウザくて勘違いで空気の読めないやつでアニキにも煙たがられるほどの存在だがどこか憎めない作品のコメディ感を広げてくれている重要なキャラだと感じました。

本人はカッコつけているが、実は超ダサい感じが良い。タクシーを呼ぶが全然タクシーが来ないシーンが好き。

最終的にはアニキをリスペクトしバリに残りアニキの弟子になっちゃいますが、そこまでは読めてた。最後はバリの娘と結婚してハッピーエンドになるんですよね、良かった良かった。

ちなみに菜々緒も出演してるんですが登場時間は5分ほど、こんなちょい役で出るなんて…もっと出してあげてよう。玉木宏は安定の玉木宏。

 

まとめ

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正直、大金持ちになるハウツーなどは僕個人は参考になりませんでした。しかし、こういった人が居て様々な生き方があるんだなと良い刺激を貰いました。実話と言うのがまた良いですね。笑いどころは満載あるので観ていて楽しい、逆にバカな演技や演出があるのでそういうノリが苦手な人は少し抵抗があるかもしれませんね。ちなみにお色気と言えるお色気シーンもほとんど無し。

お金持ちになる事も大事だけど、それ以上に人生は綺麗事では無いってことを痛感させられる作品です。

観たら元気でますよ。

 

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