【ネタバレ】映画ソウを一気観したので色々と感想を述べます

正月にU-NEXTでSAWを一気観しました。何故この時期にSAWを観ようとしたのか何故一気観をしたのか自分でも分かりませんが、とにかく友人に一度は観ておいた方が良い映画と言われていたので観れて良かったです。7作品だから約10時間以上SAWを観続けた事になります。

 

よく見続けれたなぁと謎の達成感。せっかくなので一気に観たSAWの感想を書いていきたいと思います。正直、途中で話を聞いていなかったりしている部分があるので100%理解していない大雑把な僕の見解なのであしからず。(※ネタバレが含まれているので注意)

 

SAWシリーズを僕なりに振り返る

▼SAW

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衝撃の1作品目。

僕はSAWを観るまで友人からはグロい・痛々しい・食事中に観るな、などと言われていてとにかくショッキングな死に方をする映画なんだと把握していました。SAWブームを巻き起こした1作品目、最後まで観終わって僕は衝撃を受けました。最後にあんなどんでん返しな展開がやってくるとは予想だにしていませんでした。そして心底、先にネタバレを観なくて良かったと感じました(笑)

オチを知ってしまうとこの作品の面白さが半減してしまうから。

今まで観た映画の中で一番驚かされた作品です。

とにかくこのゲームの意図や謎が最後に一気に解明され、視聴者としてもモヤモヤが残らず、マジか!と思わされる終り方。斬新で変にわだかまりが無いところが不思議ですね。この後、続編のSAWシリーズが続いていくわけですが、今思うとSAWはこの作品で完結すべきだったのかもしれません。話として終っても全然問題無かった。

 

▼SAW Ⅱ

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今回は複数の人間がゲームを勝ち抜いていき、主役となるマシューズ刑事もゲームの傍観者となり息子の生還を願うが最後にまたどんでん返しの結末が待っていた。1と同様、最後の結末は読めなかったので純粋に騙されました

相手の心理を操るだけでなく、頭の良さや冷静沈着な対応をするジグソウがマジで狂気染みてます。最後は1と同じく閉じ込められて終るのが良かったですね。

 

▼SAW Ⅲ

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冒頭でマシューズ刑事が出てきて安心。

今回のゲームは対象が自分では無く他人、しかし救う事ができるのは自分であり罪深きゲーム対象者を赦して助ける事ができるのか。作品を重ねる事に激しさと苦痛さがアップしていくSAWのゲーム。冷凍室で裸にされて冷水を浴びせられたり、床に縛り付けられて豚の死骸がミンチされたものが延々と降り注いできたり、腕・足・首を180度回転させられたりと無惨なゲームばかり。

どれも嫌なゲームですが最後の180度回転が一番キツい。もうゲームじゃなくただの拷問機だもんねアレ。でもジグソウのお気に入り。

キーキャラだけでなく首謀者のジグソウまで死んでしまう驚愕のラスト。ジグソウは死んだら駄目でしょう、と素直な感想。1と2ほどの面白さは欠けますがグロテスク度・絶望感・そして次回作への期待感は倍増しています

 

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▼SAW Ⅳ

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冒頭からジグソウの死体の解剖、めちゃくちゃリアルでグロテスクです。生々しく映しすぎ、個人的にシリーズで一番気持ち悪かったかも…。

今作からは死んだジグソウに代わり後継者が登場するのですがジグソウ誕生秘話が判明します。奥さんの妊娠事故は悲観ではありますがそこからあんな狂気的な犯罪者になるって凄過ぎませんか。動機がどうこうよりジグソウ本来の考えや発想が異様だと思いますよね。

この辺りからストーリーが複雑になり、ゲームも何だか良く分からないただ残酷な物と化していきます。同じ様なゲームや機械を作らないのがジグソウの主義なのでしょうか。

そしてマシューズ刑事も満を持して登場、牢に何日も閉じ込められやっと解放されたかと思えばまたゲームに参加させられ最後は他人のゲーム失敗に巻き込まれて氷に挟まれ首チョンパ。本当に彼はSAWシリーズに置いて気の毒キャラNo.1だと思います。

今回も意外な人物がジグソウの後継者で衝撃的な終り方を迎えますが実は時系列が3と同じだったり何故ホフマンがジグソウの後継者なのかなどの説明は皆無。もう完全に次回作を観て下さいって終り方とこれからもシリーズ化していくから皆観てよ〜感が凄かったです。そんな展開な事もあり作品を追う事にクライマックスの衝撃は薄れていってます。

 

▼SAW Ⅴ

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もう5から完全にホフマン無双。

ホフマンがジグソウの後継者となった秘密が明かされますがやっぱりホフマンでは役不足。

ジグソウほどの知的や猟奇的なものを感じない。ジグソウの思想を受け継げていないジグソウブランドを落としただけの犯罪者。5人のゲームも実は全員が協力し合えばクリアできる点は面白いが肝心のゲームに抜け目な点が多くてアホらしい。最後のノコギリも血を流すとかじゃなくノコギリで手の真ん中をぶった切りのが頭おかしい。生きるとはいえあそこまで自制心で自分の手をノコギリで切れるのだろうか(汗

でも5人のゲームとホフマンのルーツを交互に映す手法は常に緊張感が持ち観る事ができて面白かった(アメとムチ

終り方が今までで一番残酷でしたね。

 

▼SAW Ⅵ

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一言で例えるならばお転婆ホフマンの回、ジグソウの過去の話が出てくるがもはやSAWで無くなりつつある内容。次第に内部にホフマンがジグソウの後継者だと疑われ始め焦るホフマン。

ホフマン何だか3に比べると太った?

副社長のゲームはそれなりに面白かったけど(とくにロシアンルーレット)悪い意味で耐久性がついてしまったのかゲームで人が死ぬシーンや最後のどんでん返しの土壇場も慣れてしまった。と言うかネタ切れ感が強かったですね。やっぱりホフマンではジグソウの荷が重い。作中でジョンを殺してしまったのは早かったのではと思っちゃいます。

そしてSAWは最終章へ

 

▼SAW The Final

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SAWシリーズついに完結編!

冒頭からまさかのゴードン先生が登場で俺歓喜。1で部屋から抜け出せたけど絶対死んだと思ってたのでまさかここで出てくるとは…。熱々の柱に切った右足を押し当てて傷を止血しています。

さすが先生、あの状況化で焼灼止血法をとり一命を取り留めたのは素晴らしい。

 

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この止血法で思い出したのがハガレンの大佐。確か大佐も出血多量を防ぐ為、自らの炎の錬金術で傷口を焼いて止血していましたね。もし大量出血の恐れがある傷を負ってしまった時は焼灼止血法を思い出してみよう(絶対にやらない

 

話は逸れましたがシリーズ最新作で完結編となってますがシリーズ中1番の駄作になってしまいましたね。4作品目辺りから風呂敷を広げ過ぎ回収できずその重荷をファイナルが全て背負った結果、ただただ人が理不尽なゲームで残酷に殺されてゴードン先生が最後に大勝利とか何の冗談かと。

3Dを導入した事によって、3Dを生かす為にゲームの死に方も全て派手になっています。ほんとシリーズの後半からお腹切って中身ドパーっばかりになりましたね。さすがにワンパターンすぎてもう内蔵や胃腸とかが弾け飛ぶシーンはコメディにしかみえなかった。

そもそもホフマンがジグソウって警察は分かっているのに、あんな人通りの多いところにどうやってあんなゲーム設置できたんだって話。あの世界の警察・FBI・SWATは無能なのか。

それにあのノコギリ、二人が協力してギリギリまで斜めにすれば彼女を殺さずに3人とも助かったのではと思ったのは僕だけでしょうか?

 

今回のゲーム執行者ボビーはジグソウのゲームに勝利したとでっき上げた嘘つきもの。嘘の体験談を実際にやってみようってゲームだけど、最後の自分の胸にフックを指して鎖を昇りコードを繋げるってやつもわざわざ自分から胸にフックをつけなくても良いのにと思ったのは僕だけでしょうか?

ボビーがゲームを失敗して彼女は焼き殺されてしまう。彼女はボビーの嘘も知らなかったし何も罪が無いのに殺されてしまうのは何だかジグソウのゲームとしてルール破りだし理不尽ではないかと思ったのは僕だけでしょうか?しかもボビーは生きてるし(笑)

 

ジルの最後ももはやゲームじゃなく殺害だし、ジルを守ってくれとジョンはゴードン先生に頼んでいたのに結局ジルを助けれていないし。

最後はいつもの部屋にホフマンを閉じ込めてゲームオーバーの一言で終わり。最後はこの形で終らせたかったのは分かるけど実に長かった…。結局ジグソウの真の後継者はゴードン先生ってことなのでしょうか。結局ありきたりな最期で終ってしまいましたね。作品としても色々と残念で最後の作品としてはかなり物足りないデキになってると感じました。

でもトラバサミを自力で解除したホフマンならマシューズ刑事の様に足を折って足錠を簡単に外せそうな気がするんだけど…もはや1から比べるとあの部屋のゲーム難易度がかなり低く感じてしまうほどデフレをもたらしてしまったファイナル。

 

まとめ

161H (1)

結論:1が1番面白い

 

後半からやや批判が多めでしたが

最後までソウを一気観て感じたのがソウは1で完結していたって事です。

 

まぁ作品を追う事に良い作品としてのメッキが剥がれていった印象。後半のシリーズからはただのグロい死に方な映画みたいになってしまったのが残念。ソウを観た人が揃って「1が一番面白かった」と言う理由が良く分かります。

ホフマンやアマンダが仕掛ける罠には意味の無いもの、時には救いの無いただ殺すだけのゲームがありこれはジグソウの本心では無いただの殺戮でした。やはりジョンが仕掛けるゲームで無いと猟奇的に面白くない。でも考え方を変えるとゲームや殺し方に限界を感じた映画監督・スタッフが今後のゲームのやり方はジグソウらしく無いと感じあえてジョンを早めに殺したのではないかと考えると面白いですね(無いと思うけど)

一応の物語は完結したものの、未回収の謎などはたくさんあります。続編を出せとは言いませんがこの辺りもしっかり回収できる範囲で作品を作り上げてほしかったですね。噂では続編ソウ8がやるとの事ですが一度原点に戻り、1の様な作品を作ってくれる事を望みます(ゴードン先生がまたジグソウゲームを1からやり直す)続編の公開が決まればその時はU-NEXTでおさらいしなくては…。

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ソウは1が完結編で2以降はスピンオフみたいな考えの方が良いかもしれません。

本当に1は衝撃的で面白かったです。

 

 

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